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工場長

時空を駆け巡るマシンはでてこない(。-`ω-)

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うれしいこと

梅雨、就職活動、テスト、国試……こう連続すると憂鬱にならない人のほうが珍しいというか。
さて、今日はちょっとだけうれしいこと。梅雨が明けたとか、就職先が決まったとか(はやくしろよ!) とかではなく、久々に会った友達から絵を描いてもらったんです!
処女作の主人公の絵なのですが、口で伝えただけですらすら彼女は描いていき、ほんの数十分でイメージ通りのものを描いてくれました。この前も後輩から作品の挿絵をもらったのですが、その時は物語を渡しました。
みんながイメージしやすい助けになるもの、それが挿絵の役割だと思うと世界観共有したりいろいろ役に立つなあと思ったり。ほんとみんな美人さんに描いてもらって感激であります。脳内のぼんやりしたイメージが鮮明に目の前に現れてびっくりするやらうれしいやら。

絵の才能がない分、文章で頑張って伝えられるものは伝えるようになりたいと考えていますが、やはり小論文と物語は違いますね。「先輩は文章書いてるからいいじゃないですかあニヤニヤ」とか言われますが、いやいや、違うから。レトリックとか小論文に入れないでしょ? 序論本論結論でしょ。文末表現くらいしかないと思うけど、いや、笑っちゃうよ、他人が見たら。こいつ何やってんだwwみたいな。


実際自分が他人の小論文を添削した時そう感じたわけで。
そんな気分を他人が感じてみているのだと思うとひええええ。


というわけで。挿絵は最高です。許可をもらえたらブログにもアップする予定ですが未定です。

そして小論文と物語は違うから! がんばって今年最後の案山子に捧げる作品を考えたいと思います。


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